City Pharmaへ

もともと乾燥肌なのでネットで見つけた情報をもとにCIty Pharmaシティファルマへ。

odeonで降りてしまいあれ?と。Mabillonが最寄りでした。

結構な混みようですが、各国の言葉が話せるスタッフが結構います。

2階は処方箋、あり と なし でレジを分けていました。


売場を探しても見つからず、スタッフに聞くとドロワットと言うのでまっすぐ行っても見つからず。階段上がるべきか迷ったけど2階へ上がり、会計の列に並ぶ前にスタッフに聞いたら奥から出してきてくれました。日本でいうところの薬剤師が出すんですかね。わからんです。

2階で買いましたが、1階のレジで買えたのか不明です。

使った感じはベタつくこともなく、しっかりと保湿してくれます。グリセロールとワセリンそしてパラフィンという主成分のようです。

250gで4.89ユーロでした。

パリで一番安い薬局として有名だそうで、お土産として色々買われる人、住んでいる人、入り乱れておりました。レジが並ぶそうですが、そこまでではなく、でも2階のレジは恐らくは30分待ちなのかな。

硬水なのと、乾燥で肌がやられやすいので良い買い物でした。



hase Paris

hase店主のパリ生活 実店舗はスタッフが頑張ってくれています。

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